サッカー男子の東アジアE-1選手権は16日、東京・味の素スタジアムで最終戦2試合があり、2大会ぶり2度目の優勝を狙った日本は韓国に1-4で完敗し2勝1敗の2位に終わった。韓国は2勝1分けで2大会連続4度目の優勝。 日本は前半3分、PKを小林(川崎)が決めて先制したが、13分、韓国の長身選手にヘディングシュートを決められ失点。23分にFK、35分にもゴール前を崩されて失点を繰り返した。後半もセットプレーから4点目を失い、ハリルホジッチ監督体制での最多失点となった。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171216-00000092-mai-socc 続きを読む