「ウゴウゴルーガ」などの人気番組の生みの親であり、フジテレビ報道局メディア担当局長の福原伸治氏が、宝くじ購入者に対して苦言。 宝くじ購入者の行列をクルマの中から写真撮影し、自身のTwitterに「同じ時間でいろんな生産的なことできるのに。ほとんど当たんないよ、宝くじ」と書き込みして物議を醸している(記事の冒頭写真のモザイクは当編集部によるもの)。 ・宝くじを買うことに対して疑問視 福原伸治氏は以前にも「平日に延々と並んでいられるのはある意味羨ましいとも言えるけど、その時間でもっと生産的なことできるよね」と書き込みして物議を醸している。 宝くじを買うことに対して疑問視する声をあげていたが、インターネット掲示板「2ちゃんねる」やTwitterで批判の声があがり炎上。 ・フジテレビから宝くじのCMが消えるのか 彼はフジテレビ社員でありながら宝くじに批判的な意見を書き込みしたため、「フジテレビから宝くじのCMが消えるのか」「フジは宝くじのCM流しちゃダメだな」「宝くじのCMオンエアさせてもらえなくなるなスポンサーだろ」などの声がインターネット上で書き込みされている。 ほかの意見として「余計な一言だったな。次回からフジへのCM量は減らされる事になる。ただ、宝くじを買う層とフジの視聴者は同じ層だと思うんだけど、局の人は層が違うんだ。制作側と視聴者との意識の乖離がある。視聴率が悪いはずだわ」との声もインターネット上にあった。 (以下略) 長すぎるので詳細と写真は以下ソース http://buzz-plus.com/article/2017/12/15/takarakuji-nenmatsu/ 続きを読む