1: 泥ン ★ 2017/12/14(木) 23:55:30.05 ID:CAP_USER9 夕刊フジにも郵送されていた茂永容疑者の手紙(一部画像処理しています) 東京都江東区の富岡八幡宮で宮司の富岡長子さん(58)が殺害された事件で、弟の元宮司、茂永容疑者(56)と妻の真里子容疑者(49)の計画的な犯行の様子が分かってきた。神社から約30メートルの場所に借りたマンションで長子さんを監視し、真里子容疑者は「殺害予告」を残していた。一方、茂永容疑者が犯行直前に関係者らに郵送した手紙について、専門家は昭和初期の「津山三十人殺しを思い起こさせる」と指摘する。 (中略) 津山事件とは1938年5月、現在の岡山県津山市で、当時21歳の男が猟銃や日本刀などを手に住民30人を殺害し、自殺した事件を指す。横溝正史の小説で、映画化もされた『八つ墓村』のモデルとされる。 碓井氏は「津山事件でも犯人は自分が正しいと信じていた。犯行前に書いた遺書がみつかっているが、こちらも非常にきれいな文章がつづられていた」と話す。 (以下略) ※全文、詳細はソース元で http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171214/soc1712140006-n1.html 津山事件 津山事件(つやまじけん)または津山三十人殺し(つやまさんじゅうにんごろし)は、1938年(昭和13年)5月21日未明に岡山県苫田郡西加茂村大字行重(現・津山市加茂町行重)の貝尾・坂元両集落で発生した大量殺人事件。2時間足らずで30名(自殺した犯人を含めると31名)が死亡し、3名が重軽傷を負うという、日本の犯罪史上前代未聞の殺戮事件であった。 一般には津山事件と呼ばれることもあるが、この呼称は便宜上、地域にある知名度の高い中心都市の地名を冠したものであり、正確には津山市外の西加茂村で起きた事件である。また、犯人の姓名を取って都井睦雄事件ともいう。 wiki-津山事件-より抜粋 関連:「八つ墓村」のモデルともなった、津山33人殺傷事件 https://youtu.be/eD8nAEOkreI 【津山三十人殺し】犯人・都井睦雄の生い立ちから犯行まで http://world-fusigi.net/archives/8847332.html 引用元: ・【社会】まさに平成の八つ墓村…富岡八幡宮惨殺、「津山30人殺し」との共通点 容疑者「遺書」から分析した人物像 続きを読む