9日に行われたリーガ・エスパニョーラ第15節ヘタフェvsエイバルの一戦は、スコアレスドローでフルタイムを迎えた。エイバルの乾貴士が先発出場を果たし63分に途中交代。一方でヘタフェの柴崎岳は74分から途中出場を果たし、リーガの日本人対決は入れ違いで実現しなかった。 9月のバルセロナ戦以来、戦列を離れていた柴崎にとっては約3カ月ぶりの復帰となった。次節は17日のジローナとのアウェー戦が控えているが、柴崎は「まだスタメンで出場するのは難しいだろう」と地元紙『AS』が見解を示している。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00000031-goal-socc 続きを読む