貴乃花親方がマスコミが盛大にバッシングされている件について、カンニング竹山が勇気あるメディア批判を行った。 これはもはや干される覚悟の意見。安藤優子とのバトルをみてほしい。 【メディアの偏向報道に怒り】 カンニング竹山「メディアは貴乃花親方を寄って集ってここぞとばかりに責めてて凄く気持ち悪く感じる。片方だけの事を言うんじゃなくて..」 安藤優子「私達は是々非々」 竹「国民はそう思ってない。メディアがこの問題を(推測と推察だけで騒いで)こじらせた」←ド正論 pic.twitter.com/9exyQYnHOr — ブルー (@blue_kbx) 2017年12月13日 カンニング竹山「メディアを見ていて、皆さん寄ってたかって貴乃花親方のことを親の敵みたいにここぞとばかりに攻め込んでいる。それがテレビを見ていてすごく違和感というか、気持ち悪く感じるんですよ。相撲全体のことを考えたら仲良くなるのが一番だからその方法を考えていかないと」 安藤優子「あのね私、ここぞとばかりに責めているという感じはしないんですよ。是々非々だと思うんですよね。おかしいことはおかしいって言う。私はそれは一方だけを責めていることにはならないと…思いませんか?」 カンニング竹山「でも世の中の人はけっこう今のメディアみると(偏向報道だと)思っている人いますよね」 安藤優子「う~ん?」 カンニング竹山「論点がどんどんズレてきて今、親方と協会の問題になってる」 安藤優子「でもどうしてこんなにこじれているんだろうというそもそも論もあるじゃないですか」 カンニング竹山「メディアもこじらせたじゃないですか。実際、正直言うと」 安藤優子「ん?(笑)」 カンニング竹山「メディアがこじらせましたよね?」 安藤優子「う~ん?」 カンニング竹山「もうメディアが騒がないことですよ。だって推測と推察しかないんだから。だから警察がやって検察が終わるまでってことでしょ」 詳細はソースにて http://netgeek.biz/archives/108300 続きを読む