12月10日、高円宮杯U-18サッカーリーグ2017・プレミアリーグの最終節が行なわれ、3チームに可能性があったEASTはFC東京U-18が初優勝。WESTは、ヴィッセル神戸U-18が4年ぶり2度目の戴冠となった。 EASTは首位の清水エスパルスユースを勝点1差でFC東京U-18と青森山田が追う大混戦。しかも、最終節は2位・FC東京と3位・青森山田の直接対決が組まれており、柏レイソルU-18と対戦した首位の清水エスパルスの結果次第で順位が入れ替わる状況で、この日を迎えた。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171210-00033580-sdigestw-socc 続きを読む