EAFF E-1 サッカー選手権2017 決勝大会が行われ、日本代表と朝鮮民主主義人民共和国代表が対戦した。 スコアレスのまま迎えた後半アディショナルタイム、途中出場の川又堅碁がクロスを送ると今野泰幸が頭で落とし、最後は井手口陽介がミドルシュートを叩き込む。井手口の劇的弾で日本がE-1初戦で勝ち点3を獲得した。 決勝点をマークした井手口は「コンさんが見てくれているかなと思って走り込みました。抑えることだけに集中して打ちました」とコメント。「相手は引いていたので、何回か打とうと思っていた。それが最後に出て良かったです」と振り返った。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171209-00681917-soccerk-socc 続きを読む