日本代表の11月欧州遠征2戦目は、FIFAランキング5位のベルギーを相手に0-0でハーフタイムに突入した。 主将のMF長谷部誠をスタメンから外した日本は、初招集のMF長澤和輝を先発で代表デビューさせた。キックオフ直後から右ウイングのFW浅野拓磨が裏に抜け出す形でチャンスを作り、ハイプレスの回数を増やすなかで長澤も中盤で存在感を放った。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171115-00010000-soccermzw-socc 続きを読む