22日投開票の衆院選の情勢を伝える一部のメディアが目に余る“偏向報道”を繰り広げている。 野党への投票を呼びかけるかのような発言を放任したかと思えば、民間の学校法人をめぐる言いがかりのような「疑惑」だけをことさら争点として取り上げる。 与党の優勢が伝えられると、選挙制度が「民意」を反映していないとこじつけのような論理を展開する。 放送法が定めた「政治的公平性」を忘却したかのような姿勢に、メディアのあり方を問う声が上がっている。 「果たして民意を表しているかというと大いに疑問で、選挙制度のあり方を含めて悩ましいところ」 詳細はソースにて http://www.sankei.com/premium/news/171021/prm1710210004-n1.html 続きを読む