トッテナムに所属するイングランド代表FWハリー・ケインは、選手としてのキャリアを通して同じクラブでのプレーを続けていきたいという思いを語った。20日付の英紙『ミラー』が伝えている。 現在24歳のケインはトッテナムの下部組織で育ち、トップチームへ昇格。複数クラブへのレンタルを経て、2014年1月から本格的にトッテナムでのプレーを開始すると、過去2シーズン連続でプレミアリーグ得点王に輝くなどストライカーとして才能を開花させた。 当然ながら、そのケインには他国のビッグクラブからも関心が寄せられている。レアル・マドリーは特にケインの獲得を強く望んでいるクラブのひとつだと言われる。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171021-00236905-footballc-socc 続きを読む