クレイグ・シェイクスピア前監督の解任に揺れるレスター・シティは現地時間21日にスウォンジーと敵地で対戦する。マイケル・アップルトンコーチが暫定指揮を執るチームで日本代表FW岡崎慎司は先発出場すると見られている。 今季リーグ8試合を終えて1勝3分4敗、現時点で降格圏18位に沈み、6試合勝利から見放されているレスター。英紙「ガーディアン」では新体制で4-4-2システムを採用すると予想している。守護神GKシュマイケルを筆頭に、最終ラインはシンプソン、モーガン、マグワイア、フクス、中盤はセンターにMFイボーラとエンディディ、攻撃的な位置の右にマフレズ、左がオルブライトンとお馴染みの顔ぶれとなった。そして2トップはFWヴァーディと岡崎のコンビが名を連ねている。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171021-00010018-soccermzw-socc 続きを読む