元アーセナルで、現在はノルウェーのローゼンボリに所属するデンマーク代表FWニクラス・ベントナーが現地時間19日のUEFAヨーロッパリーグ(EL)第3節のゼニト戦(1-3)で対戦相手のゴールをお膳立てする“衝撃のスルーパス”を披露した。 問題のプレーはゼニトが2-0とリードした状況で迎えた後半30分に起きた。ローゼンボリは最終ラインでパスを回して左サイドへ展開。タッチライン際で中盤まで下がってきたベントナーにパスが渡った。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171020-00010017-soccermzw-socc 続きを読む