いしだ壱成(42)が18日放送『良かれと思って!』(フジテレビ系)で2度目の離婚を告白し、その原因に自身が妻に課した「7つのルーティンワーク」があったことを明かした。 その内容は「サラダ用に7種類のドレッシングを用意すること」「帰宅時に45度のお風呂を準備すること」 「当日の領収書をまとめて精算すること」など、かなり細かい規則で、これを守らないと石田は「ふざけんな、オラァ!」と妻にキレていたという。 衝撃の告白にSNS上でも「要求が細かすぎて怖い」「これDVではないものの、一種のモラハラ」「離婚した奥さんに慰謝料を払うべきだ」など、厳しい批判が飛んでいる。 だが、番組を観た視聴者の中には、いしだ自身の”異変”に気付いた者が多くいたようだ。 「今回の番組で、いしだの顔の左半分が動いておらず、右目だけまばたきをしている状態が続いていました。緊張して顔が引きつっているだけかとも思ったのですが、おそらくはストレス性の顔面麻痺。 じつは同じ現象が『なかい君の学スイッチ』(TBS)でも起こっており、その際には冒頭は正常に話していましたが、離婚の話にさしかかると急に表情が不自然な動きになっていました」(週刊誌記者) 詳細はソースにて http://dailynewsonline.jp/article/1367077/ 続きを読む