火曜日に行われたニコシア戦では、二度にわたる致命的なミスで失点に関与したロマン・ビュルキ。最終的にチームは手痛いドローを演じる結果となってしまったのだが、それでもドルトムントのミヒャエル・ツォルクSDは擁護。さらに契約の延長を目指しているところだ。 そもそもニコシア戦に向け飛行機に乗る前に、「ビュルキには満足している」と強調した同SDは、ニコシア戦での敗戦後も「ビュルキが正GKであり続ける。それは監督とも話していることだ」と明言。 http://news.livedoor.com/article/detail/13771706/ 続きを読む