10月26日のドラフト会議では、10球団近くからの1位指名が予想される早実の清宮幸太郎(18)。 この清宮フィーバーの裏で、セ・リーグでは指名打者(DH)制度導入の動きが急速に進んでいる。 背景にあるのは清宮の「守備問題」だ。高校通算111本塁打の打撃力とは裏腹に、清宮の弱点として指摘されるのが守備力。 高校でも1塁しか守れなかった清宮にとって、DH制度のあるパ・リーグが有利とする声がある。 そこで複数のセ・リーグ球団が面談の席で、清宮側にDH制度の導入を囁いたのだ。 詳細はソースにて https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171018-00004592-bunshun-spo 続きを読む