U-17日本代表FW久保建英(FC東京)は、PK戦の末にベスト16敗退となったU-17ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦イングランド戦で鋭いミドルシュートを放つなど見せ場を作ったが、ゴールならず。だが、英メディアは「後半、タケフサ・クボは印象的だった」と和製メッシの存在感を評価している。 試合はスコアレスで迎えたPK戦の末に3-5で日本は敗退した。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171018-00010015-soccermzw-socc 続きを読む