西村博之氏の手法(30億の損害賠償無視)はもう終わり? 賠償金「踏み倒し」撲滅へ、法制度見直し議論。 1: ベクトル空間 ★ 2017/10/18(水) 10:36:37.86 ID:CAP_USER9 ひろゆき氏の方法はもう終わり? 賠償金「踏み倒し」撲滅へ、法制度見直し議論 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171018-00006818-bengocom-soci (全文はリンク先見てください。) これでは逃げ得ではないのか。 長い裁判の末に勝ち取った勝訴判決。 しかし、裁判所がどれだけ高額の賠償金を命じても、実際に払われるかどうかは分からない 相手が支払わなかったとしても罰則はないし、強制執行にも限界があるからだ。 たとえば、ひろゆき氏は今年5月、AbemaTVの番組「エゴサーチTV」の中で、 30億円ほどあった損害賠償を無視し続け、踏み倒したことを明かしている。 このほか、日弁連が2015年に行ったアンケート調査では、殺人などの重大犯罪について、 賠償金や示談金を満額受け取ったという回答はゼロ。6割の事件では、被害者側への支払いが一切なかったというデータもある。 離婚の際、子どもの養育費について取り決めたのに、約束が果たされないというのもよく聞く話だ。 こうした「踏み倒し」「逃げ得」を防ぐため、現在、法務省では「民事執行法」の見直しが検討されている。 今年9月には、中間試案が取りまとめられ、相手の財産を把握しやすくすることなどが提言された。 11月10日まで、パブリックコメントも募集中だ。 ←毎日1ポチだけで進む売国奴潰しです そろそろリーマン止めてもいいかも…こんなんでいいんだ(無料でもらえるし)