【悲報】強姦魔の山口敬之さん「韓国軍にも慰安婦がいた!」→週刊新潮の取材で捏造だったことが判明 1: 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) [ニダ] 2017/10/18(水) 17:58:53.47 ID:4RZLPTph0 BE:988575705-PLT(13000) ポイント特典 sssp://img.5ch.net/ico/moukoneeyo_1.gif 伊藤詩織さん(28)によってレイプ行為を告発された山口敬之・元TBSワシントン支局長(51)。 その山口氏が保守派の論客として頭角を現すきっかけとなった「週刊文春」の記事に、捏造疑惑が浮上した。 件の記事は、TBS時代の山口氏が「週刊文春」2015年4月2日号に寄稿した 〈歴史的スクープ 韓国軍にベトナム人慰安婦がいた! 米機密公文書が暴く朴槿恵の“急所”〉。 “ベトナム戦争当時、韓国軍が南ベトナム各地で慰安所を経営していた”という、 慰安婦問題における韓国の加害者としての側面を取り上げたものだ。 山口氏はアメリカ政府の公文書に当たったほか、 関係者への取材をし、慰安所の存在や韓国軍の蛮行を裏付ける証言を得た、としている。 一読すれば、何の綻びもないように映るこの“スクープ”記事は、 大宅壮一ノンフィクション賞の候補作にもなった。 だが実態は、嘘や勘違い、そして捏造が絡み合ったシロモノだったのだ。 例えば、山口氏が問題の根拠として記事で取り上げた米国の公文書に「慰安所」や「慰安婦」という単語はない。 売春宿として利用された施設の存在を示す記述はあっても、それが韓国兵専用であったとは読み取れないのだ。 また、当初TBSでの放送を狙っていた山口氏を中心とする取材班が接触した、 ベトナム従軍経験者であるアンドリュー・ フィンレイソン元大佐(73)の証言にも問題が。 記事の中で山口氏は〈サイゴンをはじめ南ベトナム各地を転戦。 (中略)韓国軍の実情に詳しかった〉とその経歴を紹介しているが、 「週刊新潮」の取材にフィンレイソン氏自身はこう答える。 「そんなことは一度も言っていません。私はサイゴンでは戦闘に参加しておらず、現地をよく知っているわけではない。 韓国軍海兵隊と過ごしたのも僅か2時間だったと思います」 この応答だけで、インタビューにふさわしくない相手だというのがよく分かる。 また山口氏は〈「米軍司令官が指摘している韓国の慰安所とは、韓国軍の兵士に奉仕するための大きな性的施設です。 韓国兵士にセックスを提供するための施設です。 それ以外の何ものでもありません」〉とフィンレイソン氏に“断言”させているが、 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171018-00531654-shincho-soci ←あなたの1ポチが排韓につながります。 そろそろリーマン止めてもいいかも…こんなんでいいんだ(無料でもらえるし)