「アジアチャンピオンズリーグ・準決勝第2戦、浦和1-0上海上港」(18日、埼玉スタジアム) 浦和が敵地での第1戦を1-1、ホームの第2戦1-0とし、2試合合計2-1で初優勝した07年以来、10年ぶりとなる決勝進出を決めた。試合を視察した日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督は「槙野(智章)がよかった。遠藤(航)がすごい試合をした。ほぼデュエル(1対1の競り合い)は彼が勝っていた」と日本代表の2人の名を挙げて絶賛。試合全体でも「スーパーな試合だ。浦和のもっともよい試合の一つでしょう」と高く評価した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171018-00000143-dal-socc 続きを読む