J1浦和レッズは、18日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第2戦ホーム上海上港戦で先制ゴールを挙げ、10年ぶりの決勝進出に向けて大きく前進した。 浦和は前半11分、敵陣左サイドでMF長澤和輝が粘ってコーナーキックを奪い取る。すると、そのCKをMF柏木陽介が中央に入れ、FW興梠慎三の背後に走り込んだFWラファエル・シルバが頭でぴたりと合わせてゴールを奪った。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171018-00010019-soccermzw-socc 続きを読む