転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1508283006/ 1:名無しさん:2017/10/18(水) 08:30:06.50 ID:hwuy6T3y0.net韓国前大統領の朴槿恵被告は昨日、裁判所が自らの拘束期間を延長したことと、この裁判そのものに対する心境を初めて法廷で直接語った。朴被告は「時の政権の影響や世論の圧力をはねのけ、憲法と良心に従って判断を下すはずという裁判所への信頼は、もはや意味がないとの結論に達した」と述べ、その上で「自らに対する拘束と裁判は政治報復であり、今後の裁判における判断も認めない」との考えを明らかにした。この発言が行われた直後、弁護団は裁判長に辞意を申し出た。ただその一方で朴被告は「法治の名を借りた政治報復は、私で終止符が打たれるよう望む」「この事件の歴史的責任は私が負う。全ての責任を私に問い、私のことで法廷に立った元政府関係者や企業関係者に寛容をお願いしたい」などとも訴えた。 (中略) またこれに先立ち裁判所はサムスン電子副会長の李在鎔被告に対する一審判決で ●↓↓重要↓↓● 「朴前大統領に対する具体的な請託はなかった」としながらも「心の中で請託を行った」として懲役5年の実刑を宣告した。裁判所がこのような判断を下しているようでは「政治裁判」との指摘を受けるのも当然と言わざるを得ない。 ●↑↑重要↑↑● http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/17/2017101700893.html