レスター・シティの日本代表FW岡崎慎司は16日のウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)戦で出番なしに終わった。この試合はイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディとナイジェリア代表FWケレチ・イヘアナチョが前線でコンビを組んだものの機能不全に終わり、1-1の引き分けに終わった。 この結果や試合内容を受け、現地では「オカザキを使う必要がある」といった“岡崎待望論”が持ち上がっている。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171017-00010012-soccermzw-socc 続きを読む