転載元 : https://hibari.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1323548752/ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 05:25:52.25 ID:1OLFZFmr0 マミ「鹿目さん、こういう事はもうやめに…」 まどか「何言ってるんですか、マミさん。」 マミ「だってこんな事、絶対におかしい…私達女の子同士だし…///」 まどか「嫌ならなんでわざわざきたんですか?」 マミ「それは…こ、断ろうと思って…。」 まどか「ならテレパシーか電話で嫌って言えば良かったじゃないですか?」 マミ「それは…。」 まどか「そんな事もせずにここに来たって事はマミさん、実は期待してたんじゃないですか?」 マミ「そんな事…///」 まどか「いい訳はいいですから、ソウルジェムを渡してそこの壁に手をついて下さい。」 マミ「…」グッ まどか「そうそう。」ペロリ マミ「やっ…///」 まどか「相変わらず可愛い下着ですね♪」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 05:26:24.51 ID:1OLFZFmr0 マミ「だって…鹿目さんが見るから変な下着は…」 まどか「マミさんのそういう心がけ、私好きです!!」ティヒヒ マミ「///」 まどか「じゃ、パンツ脱がせますね♪」スルッ マミ「んっ…。」 まどか「あれ?下着湿ってますよ。もしかしてマミさんお漏らし…」 マミ「ち、違うわ…あ、汗よ、汗!!」 まどか「そう、汗ですか。まぁどっちでも良いんですけど。」ウェヒヒ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 05:39:18.97 ID:1OLFZFmr0 まどか「じゃっ、早速…。」ヌルッ マミ「あっ…///」 まどか「あ~、マミのココ、汗のお陰で指が抵抗無く入っていきますね♪」ヌルッヌルッ マミ「あっ…あっ///」 まどか「今日、よっぽど暑かったんですね♪」ヌルッヌルッ マミ「ああんっ!!…そ、そうよ…今日体育あったから…やっ…あひゅっ…」 まどか「っと、これだけでイカせる訳にもいかないし…」ピタッ マミ「ふぇっ?」 まどか「…マミさんお待ちかねのソウルジェム挿入でーす」ズブズブ マミ「ま、待ってなんか…///」 まどか「とかなんとか言っちゃって♪美味しそうに咥え込んでいきますよ。マミさんの下のお口は♪」ズズズッ まどか「っと入った入った♪」 マミ「か、鹿目さん…これって!?」 まどか「ティヒヒ、私のソウルジェムです♪」 続きを読む