14日のブンデスリーガ第8節で首位ドルトムントとのビックマッチを制したライプツィヒ。得点だけでなく、前線の献身的な動きで勝利に貢献したデンマーク代表FWユスフ・ポウルセンが「マッチプラン」を明かした。ドイツ紙『ビルト』が伝えた。 ポウルセンは「センターバックの(エメル・)トプラクがボールを持ったら、徹底的にプレスを仕掛けることが決められていたんだ。彼は右利きなんだけれど、左足でプレーしなけらばならないようにね。不得意の足でプレーしなければならないようにして、僕らはそのメリット活かしたんだ」と勝因を明かした。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171017-00656370-soccerk-socc 続きを読む