かつて大宮アルディージャや清水エスパルスでプレーした元スロベニア代表FWミリヴォイェ・ノヴァコヴィッチが、古巣ケルンに“ラブコール”を送っている。地元紙『エクスプレス』が報じた。 日本代表FW大迫勇也も所属するケルンは、今シーズン深刻な不振に陥っている。開幕から1分け7敗、得失点差「-14」は1963年のブンデス創立以来歴代最悪で、最下位に沈む。 そんな古巣の窮地にノヴァコビッチがメッセージを送った。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171016-00000020-goal-socc 続きを読む