ヘルタ・ベルリンの日本代表FW原口元気は、14日に行われたブンデスリーガ第8節シャルケ戦の前半44分に、相手のオーストリア代表FWギド・ブルクシュタラーにスパイクの裏を見せた危険なタックルを見舞い、一発退場となった。 これで流れを失ったホームチームは0-2で敗戦したが、原口にファウルを受けた相手は「不運にも激突してしまった」と同情している。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171015-00010018-soccermzw-socc 続きを読む