フローニンゲンに所属するMF堂安律が、3試合連続の先発出場を飾り、ゴールに絡んでいる。 フローニンゲンは15日、エールディヴィジ第8節でAZと対戦。前節リーグ戦初ゴールを挙げた堂安は3試合連続の先発出場を果たした。堂安はMF登録ながら、チームの最前線で攻撃陣の先鋒としてプレーしている。 すると1点ビハインドの53分に結果を残す。ペナルティーエリア外でヤンゴ・ワルメルダムからボールを受けた堂安はターンから左足でシュートを試みるが、DFに手をかけられ、シュートは枠外に。しかし、主審はPKの判定を下すと、これをミムー・マヒが決めて、フローニンゲンが同点に追いついた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171015-00010007-goal-socc 続きを読む