今回の動画は、希望の党が失速した要因として、候補者がポンコツ過ぎて風を起こすまでに
至らなかったというお話です。

風を失速させた要因は一番に欲を出した事。

民進党を受け入れたのが、結果保守層から嫌われたのでしょう。
選別したとは言え、あのメンバーではね。

お金がないとはいえ、民進を受け入れた事で
逆に期待感が薄れていったことになります。

人数集めに焦ったためにメンバーが素人か民進党では
当選はおぼつかないでしょう。

しかも、当人は立候補しないのですから
纏まる訳がありません。

今回は人数を絞って、地盤固めをすべきでした。
但し、都政がうまく言っているとはいいがたいので
次の選挙にチャンスがあるかどうかはわからない。

それで一か八かなんでしょうが
裏目に出ましたね。

やり口が強引すぎて
今回は小池劇場は大根役者ぶりを示してしまったのですね。

踏絵も人によってはマイナスイメージに捉えるので
逆風要因だったかもしれません。

前原誠司さんの交渉には乗らず
民進を離党して、政策が一致する人だけ受け入れればよかったのに
あれじゃね。

国会でプラカード持ってた人が何をしたって
嘘ついてサインしたって事でしょうから。
信用ならない身内を増やしたのは
意味のない事でした。

都議選で成功したから今回もいけると思ったのでしょうが
それが逆になりました。
東京都をほっぽり出して国政にでるなんて
二枚舌もいいところ。
都民がそっぽを向いてしまいましたよ。

それにしても、民進以外の人選にも問題がありますぎ。

詳しくは動画をご覧ください。

選挙もあと一週間。22日には結果が出ます。
その22日は海外出張らしいですから
笑っちゃいますね。

小池さん自身が最早勝ち目がないと思っているのでしょう。

これからマスコミは元の安倍叩きに戻るでしょう。
モリカケ隠しばっかり主張する様になりますよ。

よっぽどのことが無い限り、小池劇場に観客が戻る事はないでしょう。

民進党が再結集なんて話がでていますから
希望の党は泡沫政党になるかもしれませんね。

では、動画をご覧ください。
動画は嫌韓ちゃんねるさんで探しました。
そちらでご覧いただきます。
画像にリンクが貼ってあります。

【動画】希望の党「絶望の候補」リスト。資産家、弁護士、作曲家に女子アナまで多士済々だが


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そろそろリーマン止めてもいいかも…こんなんでいいんだ（無料でもらえるし）