【衆院選】「選挙後に一度総括し、本当の仲間たちともう一回やり直したい」。無所属で出馬の野田前首相、民進党再結集の構想明かす★2 1: 記憶たどり。 ★ 2017/10/14(土) 11:21:12.59 ID:CAP_USER9 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171013-00000296-sph-soci 千葉4区(船橋市)で民進党の野田佳彦前首相(60)は希望の党に加わらず、 無所属で出馬し、全国を飛び回っている。希望、立憲民主、無所属へと分裂した 民進党は、参院議員を中心に党存続の動きが出始めているが、野田氏は 「選挙後にいったん総括し、また本当の仲間と集まりたい」と、民進党“再結集”の 構想を持っていることを明らかにした。 「皆様、おはようございます」。朝6時30分、JR下総中山駅前で野田氏は頭を 下げ続けていた。マイクを使えるのは朝8時から。サラリーマンに握手し、主婦との 写真撮影に応じ、お年寄りの荷物を持ちながら、声を張り上げた。 自身の選挙区での活動を約2時間ほどで終えると、地方へ飛ぶ。事務所には 全国の候補者から応援演説の依頼が殺到しているからだ。夜中に千葉に戻り、 翌朝は駅頭…という過酷な毎日を過ごしている。「民主党代表、民進党幹事長を 務めながら、常に議員たちに『泥水をすすってでもはい上がって来るんだ!』と ゲキを飛ばしていた。その責任は取らないといけない。自分の選挙だけをやるわけに いかないでしょう」とタフネスに笑う。 応援に行くのは「また国会で一緒に仕事したいな、と思う人」。民進党は希望に 合流した者、枝野幸男氏らとともに立憲民主党を結成した者、安住淳氏、玄葉光一郎氏 らのように無所属を選ぶ者に分かれた。野田氏自身は無所属で戦うが、応援には 希望も立憲民主も関係なく駆けつける。「私は無所属だからこそ誰の応援にも行ける」 その行動の根幹にあるのは「もう一度、やり直したい」との思いだ。希望との合流騒動に 巻き込まれる中で「民進党は短い時間の中、議論をする間もなく、いろいろな事情も 抱えながらバラバラになってしまった」という悔しさがある。 現在、民進党では参院を中心に党の存続を呼びかける声が出てきている。 だがその一方で枝野氏は復帰を否定するなど混乱状態だ。野田氏は 「やはり選挙が終わったら、一度総括をしないといけない」と真剣な表情。 「そして本当の仲間たちともう一回やり直したい」と有志による再結集の構想を明かした。 そのためにも自身の選挙で負ける訳にはいかない。「無所属は1票差でも負ければ落選。 比例復活できないですから」。通勤するサラリーマンらに支持を訴え続けた。 千葉4区(船橋市)は野田氏のほか、深津俊郎氏(69)=共新=、木村哲也氏(48)=自新=、 佐藤浩氏(52)=維新=も立候補している。【注】届け出順。 前スレ http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1507940685/ 1が建った時刻:2017/10/14(土) 09:24:45.90 ←毎日1ポチだけで進む売国政党潰し そろそろリーマン止めてもいいかも…こんなんでいいんだ(無料でもらえるし)