フランクフルトのMF鎌田大地は何故開幕節で最前線に置かれたのだろうか。ニコ・コバチ監督はその理由を明かした。ドイツ誌『キッカー』がコメントを伝えている。 フランクフルトは20日に行われた開幕節でフライブルクと0-0で引き分けた。この試合では、コバチ監督は3-5-2システムを採用し、日本代表MF長谷部誠と今夏に獲得した鎌田を先発出場させている。後者のスタメン入り、しかも本職とは異なるFWでの配置に驚かされたファンやメディアは少なくないようだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170823-00000027-goal-socc 続きを読む