欧州では本格的なフットボールシーズンが開幕。そんななか、ルーマニアでは物議を醸す出来事があった。それが起きたのは、第7節のユヴェントス・ブカレスト対FCSB(ステアウア・ブカレスト)戦。 ホームのユヴェントス・ブカレストは、前半わずか1分にオウンゴールで先制。だが、前半のうちに逆転されると、後半27分にはDFが退場に。 数的不利となったことで敗戦濃厚となるも、後半アディショナルタイムにPKを獲得。千載一遇の大チャンスが到来したのだが…。 http://news.livedoor.com/article/detail/13498716/ 続きを読む