インテルに所属する日本代表のDF長友佑都がトレード要員として放出を検討されていると、20日にイタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』が伝えている。 長友は今夏、サンプドリアからインテルに加入したスロバキア代表DFミラン・シュクリニアルの移籍交渉の際、トレード要員として候補に挙げられた。サンプドリアは長友の獲得に興味を示していたものの、シュクリニアルの案件に含めることを望まず、最終的にFWジャンルカ・カプラーリのみがトレード要員としてジェノヴァへ移った。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170821-00000025-goal-socc 続きを読む