7シーズンを過ごしたシャルケ04からの退団が有力視される日本代表DF、内田篤人。その新天地について、ドイツの『BILD』誌が新たな可能性を報じている。 獲得に本腰を入れそうなのが、ドイツ2部クラブの1FCウニオン・ベルリンだ。旧東ドイツの古豪で、近年はロシア資本の流入によりチーム強化が進み、昨シーズンは2部で4位に躍進した。今シーズンは初のブンデスリーガ昇格を現実的な目標として捉え、経験豊富な内田に白羽の矢を立てたというのだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170821-00029055-sdigestw-socc 続きを読む