元東京都知事の舛添要一さんが8月17日に放送された『有吉ジャポン』に出演し生活苦を訴えた。 毎月の収入は11万円で貯金を切り崩し、マスコミから逃げるために自宅の地下室に籠もり1日を過ごしているという。 昼ご飯はカップラーメンをすすり、ゴーヤなどの野菜を栽培して生活。 そんな舛添要一さんはスタジオにも出演し、当時話題となった書道の話になった。 シルクの服を購入した言い訳が「私は筋肉があり、窮屈なのでシルクを着ながら書道をする」というもの。 それを聞いた報道陣が「袖のない服でやれば……」という質問も飛び交ったが「冬は寒いので」と反論。 詳細はソースにて 写真: ▼動画はソースでご覧下さい http://gogotsu.com/archives/32438 続きを読む