バルセロナは17日、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスが右ひざの負傷により、およそ4週間の離脱を強いられるとクラブ公式サイトで発表した。 スアレスは、16日に行われたスーペルコパ・デ・エスパーニャ(スペイン・スーパーカップ)のセカンドレグ、レアル・マドリード戦に先発出場したが、75分過ぎに負傷。一時はプレーを続行したが、終盤の残り5分間はほとんどプレーができない状態となっていた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170817-00628731-soccerk-socc 続きを読む