1: 名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/ 2017/08/16(水) 08:57:23.47 ID:+sSAsYru0.net TIFで見た次世代争い?対照的な2組の「新人」 https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1871776.html イベントでは、ビッグネーム2組の「新人」の対照的なステージが印象に残った。 AKB48は、昨年のチーム8に続いての出場。今年はチーム8に加え、 昨年12月にお披露目された16期生が2度、ステージに立った。 AKBの看板をもってしても、この日はメインステージに登場することはなかった。 それでも、「フライングゲット」「ポニーテールとシュシュ」など、ファン以外にもなじみのある曲も多く披露。 遠巻きなら、入場券がなくても外から見られるスマイルガーデンでのミニライブでは、 多くのアイドルファンが足を止めていた。楽曲の持つ力は強かった。 一方、6日の最終日でトリを飾ったのは、乃木坂46だった。 こちらも、白石麻衣や西野七瀬ら人気メンバーではなく(途中からサプライズ登場はしたが)、 メインでパフォーマンスしたのは3期生の12人だった。 山下美月(18)与田祐希(17)ら、ルックスの良さはさすがに安心の乃木坂ブランドを感じさせる。 しかも、与田と大園桃子(17)は、最新シングル「逃げ水」でなんとダブルセンターを務める。 期待の高さをうかがわせる、驚異の世代だ。 昨年9月にお披露目され、活動は1年未満だが、この日の鬼気迫るパフォーマンスは、キャリア不足を感じさせなかった。 AKB48のように、常設劇場もなく、ステージに立つ機会は限られているが、 1つ1つのステージを大切にして活動していることが伝わってきた。 満員のメインステージでも、堂々たる立ち回りだった。 老舗のAKB48と、新興勢力の乃木坂の新世代同士が、こうした形で相まみえたのは興味深い。 記事からも伝わる通り、現時点の完成度は乃木坂3期の圧勝だ。だが、どちらにも不利はある。 完成度の差は、その壁に真っ向から挑んでいる最中のAKBと、1球入魂の決意でプラスに変えている乃木坂の差とも思える。 ウサギの乃木坂を、カメのAKBが追い越す時は来るのか? 次世代争いを、そんな視点で見るのも楽しい。 続きを読む