元ガーナ代表MFのケヴィン=プリンス・ボアテング(30)の新天地は、日本代表MF長谷部誠や鎌田大地が所属するフランクフルトになりそうだ。ドイツ『ビルト』や『キッカー』に対し、ニコ・コバチ監督が同選手に対する興味を認めた。 16日にラス・パルマス退団が発表されたボアテング。昨シーズンは10得点という記録を残しながら、「家族の近い場所でプレーしたい」との希望を言い残し、契約解消に至ったとされている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170816-00000048-goal-socc 続きを読む