[8.16 J2第28節 町田3-4名古屋 町田] 名古屋グランパスが前半だけで3得点を奪い、FC町田ゼルビアが後半に追いつく。町田の相馬直樹監督が「エキサイティングな試合」と評したように、緊張感のある好ゲームだった。しかし後半43分の場面がこの試合のハイライトになってしまった。 押されていた名古屋だが、相手の一瞬の隙をついてMF青木亮太がDFの裏を取る。これに慌てた町田のDF深津康太が青木の突破をスライディングで止めてしまう。決定機阻止…のように見えた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170816-01643067-gekisaka-socc 続きを読む