現地時間14日、マンチェスター・シティはジローナと親善試合を行い、0-1で敗れる結果となった。 この試合では、マンチェスター・Cのドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンが71分から途中出場を果たし、約8カ月ぶりにピッチに立った。 試合後ギュンドアンは自身のSNSを通して「何カ月も試合から遠ざかって、やっと試合に復帰できたことを嬉しく思っている。チームは勝つことができなかったけど、タックルやダッシュなど、試合でしっかりプレーできることが分かって本当に良かった。これは僕にとって大きな意味を持っている」と述べ、実戦復帰の喜びを明かした。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170816-00000014-goal-socc 続きを読む