日本代表DF吉田麻也の所属するサウサンプトンは、クラブのオーナーであるカタリーナ・リーブヘル氏が保有していた株式の80%を中国の実業家ガオ・ジシェン氏に売却した。 ガオ氏はサウサンプトンの株式の80%を取得し、リーブヘル氏は残りの20%を引き続き保有する。英紙『ガーディアン』などによれば、売却額は2億1000万ポンド(約300億円)とのことだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170815-00226416-footballc-socc 続きを読む