転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445950019/ 1 : ◆R4LxbbyKhE 2015/10/27(火) 21:46:59.82 ID:4ylGtuQe0 【モバマスSS R-18】です ※注意事項 ・まゆがふたなり、輝子が淫乱、百合・寝取り・寝取られに感じるかもしれない描写、地の文あり、本番はない ・上記のうち一つでもダメな人はブラウザバックを ------------------------------ ベッドの上で向かい合う二人。助けを求める佐久間まゆは困惑と怯えとなぜか多少の興奮が入り混じった不思議な表情を浮かべており、 せっかく部屋にお呼ばれした嬉しさもどこへやら、星輝子は心配そうに彼女を見つめていた。 そもそもすでに部屋に呼ばれてから30分が経過しており、先程の助けを求める言葉もそれまで黙っていたまゆが やっと絞り出したものなのである。これで心配するなというほうが難しいだろう。 輝子「な、なぁまゆさん……助けてと言われても私にはできることなんて……ぷ、プロデューサーのほうがいいんじゃないか……?」 しかし心配こそしても、輝子にしてみればなぜ自分が助けを求められたか謎であり最もな助言をするしかない。 まゆ「そ、それはだめ! ぜ、絶対にだめ……!」 輝子「ど、どうして……」 しかし輝子の助言内容を拒絶したまゆは代わりに疑問に答えるため、なぜかスカートをたくし上げていく。 2 : ◆R4LxbbyKhE 2015/10/27(火) 21:47:48.35 ID:4ylGtuQe0 まゆ「こ、こんなこと……プロデューサーさんに……知られたくない……」 輝子「……へ?」 突然破廉恥な行動を始めたまゆを止めようとする輝子であったが、彼女の股間にあるものに気付いて目を丸くする。それは 本来ならばそこにあってはならないものであり、また輝子にとって見慣れたものであったからだ。 輝子「ま、まゆさん……こ、これって……」 まゆ「どうしよう輝子ちゃん……私の身体にキノコが生えちゃいました……」 声を震わせながら訴えるまゆに対し、輝子は驚いた様子でその股間に生えているものを観察する。大きさ、長さ、形、 どれをとっても立派なものであり、もしもこれを別の場所で見つけていたら喜びの余り叫んでいただろう。それほどのモノがまゆの 股間にあるのはなぜなのか。 輝子「まゆさん、あ、あの……なんでこれが生えてきたのか原因って分かるか……?」 4 : ◆R4LxbbyKhE 2015/10/27(火) 21:48:57.50 ID:4ylGtuQe0 まゆ「それは色々考えました……多分、昨日飲んだアレがいけなかったんだと思います……」 輝子「アレ?」 まゆが恐る恐るといった様子で指差した先に置かれていた小瓶。それを手に取りラベルを確認した輝子は、そこに書かれていた文字を 見て思わず首を傾げてしまう。 <想い人と結ばれる薬 ――サウザンド・リバー製薬――> 輝子「まゆさん、これって……」 まゆ「し、仕方なかったんです……! 最近プロデューサーさんが全然まゆに構ってくれなくて……まゆ怖くて……!」 輝子「だ、だから買って使っちゃったのか……」 まゆ「あ、怪しいメールだとはちょっと思いました……! で、でも効果を考えたらお値段もお手頃だと思って……!」 輝子「ちなみに、い、いくらしたんだ……?」 まゆ「……10万円……」 続きを読む