1: えりにゃん ★ 2017/07/26 06:47:07.68 ID:CAP_USER9.net 今月20日の消印が押された封筒には、3枚の便せんとともに1枚の絵が同封されていた。 相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者ら45人が殺傷された事件で、 殺人罪などで起訴された植松聖被告(27)から神奈川新聞社に送られてきた3通目の手紙だ。 滝登りをするコイと、桜の花びらが舞う図柄。手紙に詳しい説明は記されていないが、 まるで入れ墨の下絵のようだ。よく見ると、コイの目だけが青や赤、黄色で色づけられており、 胸びれと背びれが傷付いている。 手紙にはこうあった。 「私は人間性が未熟であり、容姿も歪な為に、人を不快にすることもあるかと思います。 せめて少しでも奇麗な絵を描くことで、私の考えをお伝えする助力になれば幸いです」(原文まま) 神奈川新聞社が寄稿を依頼した和光大学名誉教授の最首悟さん(社会学)は絵の印象について 「彫師の修行をしただけあって端正で整然としている。しかし生気がない。植松青年の内面を 表しているかのようだ」と指摘した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170726-00019496-kana-l14 続きを読む