1: 2017/07/21(金) 09:28:51.25 ID:8aF3007Ka 第15位 ベネズエラ「ディヴィッド・タワー」 ベネズエラの首都カラカスには、1990年に着工したものの、金融危機のあおりを受け、1994年に建築途中で放棄された45階建てのオフィス用ビルが貧しい人々によって占拠され、 今では750世帯もが暮らす巨大なスラム街になっている場所があるという。 このビルは「ディヴィッド・タワー」という名称で、ベネズエラではツインタワーのパルケ・セントラル複合施設に次ぐ3番目の高さを誇るビルである。 未完成の為、床が抜けていたり、バルコニーに囲いがなかったりと、かなり危険な状態ではあるのだが、住民らは自分たちで電気、水道などの設備を設け、 床屋や食堂、フィットネスクラブなどの施設を作り、共同で暮らしているという。 19: 2017/07/21(金) 09:30:32.46 ID:VDz0TDf40 >>1 無限城かな? 2: 2017/07/21(金) 09:29:04.95 ID:jC3/+Sqa0 おま 3: 2017/07/21(金) 09:29:17.76 ID:8aF3007Ka 第14位 南アフリカ共和国「ヨハネスブルグ」 南アフリカ共和国最大の都市ヨハネスブルグは外務省が危険情報を出している都市であり、世界で最も治安の悪い犯罪都市の一つとされる。 中でもヨハネスブルグ中心部にあるヒルブロウ地区はギャングの本拠地にもなっている危険地帯のひとつ。 そんなヒルブロウ地区にそびえ立つ南半球で最大級の超高層マンション「ポンテタワー」は繁栄の象徴と言われていたが、 アパルトヘイト(人種隔離政策)以降にギャングが侵入したことで治安が急激に悪化し、犯罪の巣窟と化している。 5: 2017/07/21(金) 09:29:42.35 ID:dlnoM13E0 面白そうやな 8: 2017/07/21(金) 09:29:48.26 ID:93gICcv7r 1位はよ 続きを読む