1: 2017/07/19(水) 11:52:49.05 ID:CAP_USER 【ソウル=山田健一】 韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は19日付の韓国紙・中央日報に掲載されたインタビューで、従軍慰安婦問題に関する2015年の日韓合意について「最終的かつ不可逆的な解決」という表現が盛り込まれた経緯を調べる考えを明らかにした。外部の専門家も参加する委員会を設けて調査するという。 康外相は「あえて最終的かつ不可逆的に解決という項目を入れる必要があったのかと思った」と述べた。「全般的に検討しなければならない部分があるようなので委員会を発足させたい」と語った。「どんな部分が不足し、どんな機会を逃したのかをきちんと点検する」狙いとしている。 韓国世論のなかに期待する声がある合意の「再交渉」については「言葉は使った瞬間に期待が高まるので、そういう単語は使っていない」と述べた。ただ調査の結果次第では「選択肢になり得る」との見解を示した。 2017/7/19 10:47 http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM19H2S_Z10C17A7EAF000/ 4: 2017/07/19(水) 11:54:03.58 ID:cTDHkP/Z 調べてどーすんだよバカ 5: 2017/07/19(水) 11:54:47.73 ID:u3aCYHcH その文言はお前らが言い出したんだろ 18: 2017/07/19(水) 11:58:24.08 ID:VAd9XhG2 >>5 確か合意のすぐ後くらいには、日本側が入れたような記事があった 不可逆とかならず者国家相手に入れるもんだろって文句つけてた感じの 続きを読む