1: ■忍法帖【Lv=6,キャタピラー,BJf】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:2017/07/05(水)13:51:45 ID:??? 「ニューヨークの朝食の女王」。そう形容される米国発のレストラン「サラベス」が4月、名古屋に進出した。 1981年創業。朝食を求める人の列はマンハッタンの風物詩だ。店の幹部は「名古屋でモーニングといえば コメダ珈琲(コーヒー)店。でも、サラベスは雰囲気で勝負する」。 JR名古屋駅前「タカシマヤ ゲートタワーモール」に入る新店も行列が目立つ。 6月下旬の朝、友人と訪れた愛知県刈谷市の会社員清水由紀子さん(31)が頼んだのは「フラッフィーフレンチトースト」(1250円)。 マフィンに半熟卵、自家製ソース、パプリカなどを添えた名物「クラシックエッグベネディクト」(1450円)も 取り分けて食べた。 3人で計5600円。清水さんは納得の表情だった。「フレンチトーストがふわふわで、口の中ですぐに消える感じだった。 甘過ぎず、いくらでも食べられそう」 1日の平均来店客数は650人、客単価は1600円。東京、大阪の既存店と遜色ない数字で、 名古屋の「モーニング文化」に一石を投じる存在になった。 総務省によると、名古屋市民が支払う喫茶代は、2014年からの3年間でみると1世帯(2人以上)あたり年平均1万2945円。 都道府県庁所在地と政令指定都市の中では、岐阜市に次いで2位だ。とりわけ、集客を意識したサービスとされるモーニングはなじみが深い。 数百円で飲み物にトースト、ゆで卵がつく――。そんな文化を広めたのはコメダと言われる。 国内外に計750店以上あり、出店ペースは年間70~80店。攻勢を続けるが、実は同業者も猛追している。 ドトール・日レスホールディン… 朝日デジタル 7月5日 (全文閲覧するには、ログインが必要です。) http://www.asahi.com/articles/ASK6D7D2WK6DOIPE03K.html ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 73◆◆◆ http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1498477014/ 続きを読む