2016-2017シーズンのリーガ・エスパニョーラ2部で2位に入り、創設87年目にして初の1部昇格を果たしたジローナが、「シティ・フットボール・グループ」の傘下に入ることが決定的となった。スペインの複数メディアが伝えている。 マンチェスター・シティ(イングランド)、ニューヨーク・シティ(アメリカ)、アトレティコ・トルケ(ウルグアイ)、メルボルン・シティ(オーストラリア)の4クラブを傘下に置き、横浜F・マリノス(日本)の株式20%を保有するシティ・グループ。ジローナはまもなく、その仲間入りを果たすことになるという。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170627-00027251-sdigestw-socc 続きを読む