日本代表MFの本田圭佑は6月13日のイラク戦(ワールドカップ予選)を終えて、そのままシーズンオフに入った。30日でミランとの契約が満了するため新天地探しと同時進行で、様々なイベントに参加する多忙な毎日を送っている。 UAEにはじまり、上海、日本を渡り歩き、20日に離日してUAE経由で23日にはウガンダ入り。公式サイトで公開されているスケジュールによると、実質2日の滞在で大統領夫人や国連財団との面会、孤児院や難民キャンプの訪問、地元小学校でのサッカークリニックなど様々な予定が組まれている。 そんな中、日本時間24日に自身のツイッターを更新。会見時の写真と共に、こう綴った。 「人種差別と戦い続けてるムンタリ。ミラン時代から人として尊敬できる人格者。ウガンダの子供達に会いに行こう!って誘ったら本当に来てくれて。ほんま珍しいアフリカ人やな」 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170624-00027134-sdigestw-socc 続きを読む