1: 2017-06-12 18:53:14 ID: まずは行きたい美術館の、そのときに公開されている作品や画家に関する蘊蓄を頭に叩き込んでおくこと。 熱心に鑑賞している女性がいたら、さりげなく「この画家は長い不遇時代があったんですよ」などと、ガイドのように次々と知識を披露する。 そんな「アートジジ」になりきれば、自然と会話が生まれます。 美術館には“おじさん”好きな知的女子や不思議ちゃん系女子が訪れていることが多いので、特に狙い目です。 会話が始まりさえすれば、絵を鑑賞し終わった後、自然な流れで「ここの近くに良さそうなお店があったんだけど、一緒にランチでもどう?」と誘うこともできる。もちろん周辺の“ツウ好み”の飲食店を押さえておくことは必須です。 女性と夕食を共にする機会ができたら、これは長年培ってきた知識を活かすチャンス。 たとえば、料亭などで出される「鮎の塩焼き」の食べ方をいまの若い人は知らないことが多い。尾ヒレを外してから、横にすぽんと骨を抜き、塩がたくさん付いている方から順に食べる。 こういう粋な作法は経験していないとわからないから、教えてあげると若い女性は感心するわけです。 牛肉の部位を覚えておくのもかなり効果的。たとえば一緒に焼き肉を食べに行ったとき「ミスジってどこ?」と聞かれたら、「キミだったらこの辺かな」と肩の後ろあたりをツンツン。「イチボは?」と聞かれたらしめたもの。お尻をツンツンできますから(笑い)。 ソース http://www.news-postseven.com/archives/20170610_561363.html https://twitter.com/skr_0221/status/873863268594458624 https://twitter.com/koikekazuo/status/874097680716189696 続きを読む