日本代表DF吉田麻也の所属するサウサンプトンはクロード・ピュエル監督を先日解任し、後任探しに着手している。複数の監督就任候補が報じられるなかで、かつてバルセロナやバレンシア、リバプールで活躍した元アルゼンチン代表DFのマウリシオ・ペジェグリーノ氏を招聘する可能性が高まっているようだ。地元紙「デイリー・エコー」が報じている。 サウサンプトンは今季リーグ戦8位、リーグカップ準優勝に導いたピュエル前監督をわずか1年で解任。元インテル監督のフランク・デ・ブール氏や前ドルトムント指揮官のトーマス・トゥヘル氏が後任候補に挙がった。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170623-00010017-soccermzw-socc 続きを読む