1: ん◆2R.j9FMXMSiE:2017/06/22(木)13:04:52 ID:Pxc NHKによると、和歌山市にある医薬品の原料メーカーが解熱鎮痛剤の主な成分となる製品に、 定められた届出をしないまま、中国製の輸入品を混ぜて製薬会社に出荷していたという。 原料メーカーは「アセトアミノフェン」を製造しており、中国製の「アセトアミノフェン」 がまぜられていた。厚生労働省の調査によると、その会社は 「生産が追いつかず、数年前から中国製のものを全体の1割から2割程度混ぜていた」 と説明したという。 健康被害は出ていない。 詳細はNHKで。 >解熱鎮痛剤の成分 無届けで中国製を混入 和歌山のメーカー 6月22日 12時14分 NHK http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170622/k10011026671000.html いまのところ報道はNHKのみ。ん記。 続きを読む